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ソト(SOTO )
マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター
【使用時のエピソード】 風に強い
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ソト(SOTO )
マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター
※4本五徳セット済の価格、重量 【使用時のエピソード】 ・風が強い日でも安定して高火力 ・別売4本ゴトクが優秀
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ソト(SOTO )
マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター
【もう一つの点】 独自のバーナーヘッド構造とマイクロレギュレーター機構を融合。 風にも寒さにも耐えるストーブが誕生しました! 寒さに強い「マイクロレギュレーター搭載シリーズ」に優れた耐風性を備えたストーブが加わりました。 風防を使うことなく、風の強い場所で使用してもバーナーの炎が流れにくく短時間で水を沸騰させることが可能です。また、寒さにも強く外気温が20℃であっても-5℃であっても変わらない2,800kcal/hの火力を発揮します。 マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスターはゴトクが着脱式です。 自分にあったストーブ選びのポイントのひとつに「ゴトクの形状」があります。マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスターは、ゴトクを着脱式にしました。 本体には「小型3本ゴトク」が標準セットされていますが、別売の「大型4本ゴトク」を取付けることで鍋が安定して調理しやすくグループ山行でも使いやすいストーブとしてお使いいただくことができます。 【使用時のエピソード】 テント泊のときはこちらで行ったり。
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ソト(SOTO )
マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター
【お気に入りの点】 ゴトクをいちいち取り付ける少し面倒くさい所が、かえってイイ。 【使用時のエピソード】 イグナイタが外付けのものをこれまで使用しておりましたが、 火花が安定しない時があって、メーカーで見て貰ったら、 碍子が壊れているとの事、店頭での購入品でしたので、 おそらくですが落下した際にでも壊れていた感じ、 メーカーさんには無償で修理して頂きました。 こんな経緯があり、イグナイタがビルトインされているとは画期的でした。 風や、低温にも強いとの事で迷わず購入しました。
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ソト(SOTO )
マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター
【お気に入りの点】 風に強い、寒さに強い、燃焼に強い。 神。 ジェットボイルやプリムスのイータなどの一体型クッキングシステム(PCS)と比較しましたが。【写真3】風防もヒートエクスチェンジャーも無い、圧倒的にPCSに有利な計測結果にも関わらずノーガードで迫る計測結果に驚愕しました。正直同じタイプのバーナーに対し頭2つ抜けています。 【もう一つの点】 標準装備のトライフレックス(短い3本ゴトク)では、安定性が悪く別売りのフォーフレックス(4本ゴトク)1500円を追加購入ほぼ強制なのがズルい・・・。 商品スペックでもがっつりフォーフレックスの説明書いてあるので、モノはいいだけにそこの不誠実さは好きになれません。 【使用時のエピソード】 鈴木ともこさんが薦められていたので気になっていたのですが。この度、記事の執筆で触れる機会がありました。 https://outdoorgearzine.com/best-canister-stove-for-backpacking 元々プリムスのP-153ウルトラバーナーを愛用していたので、使用目的が完全に被っているウインドマスターは絶対買うまいと思っていたのですが。あまりにも圧倒的な計測結果に、自分へのお年玉で買ってしまいました。詳しい結果は記事内参照として、雪山ノーガード計測でもジェットボイルに風防無しでも迫る性能は驚異的です。 ちなみに正確な入手価格は6394円(本体)と1210円(フォーフレックス)=7604円に実質20%ポイント付帯でした。
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ソト(SOTO )
マイクロレギュレーターストーブ SOD-310B
【お気に入りの点】 専用ゴトク フォーフレックスはかなり安定性が良さそうです。 18㎝のフライパンでも不安が有りません。 また、プリムスカートリッジホルダーを併用しているので安定感は半端無いです。 【もう一つの点】 まだ、強風下や低温ではつかっていませんのでウインドマスターの売りは確認出来ていません。 【使用時のエピソード】 行きつけのショップを見ていたら、これが安く出ていました。 そのうちにテン泊と考えていたので専用ゴトク フォーフレックスとプリムスカートリッジホルダーと共に購入。 使用回数はすくないですが 、気に入って使っています。